お花とお団子

桜ひらひら風に舞ったら
ちょいとここらで一休み

この桜の景色をおかずに
団子のひとつも啄みましょう

花より団子と言うけれど
そりゃあ あたしは全部欲しいね

空と風と桜と団子と
ほら いい眺めじゃあないか



2006/04/05


あとがき
こんにちは、夢藤です。
ループ推奨です。。
4000番ヒットのまこと様に捧げます・・・と、言いつつ。
なんというかまこと様・・・すみませぬ;

※以下、言い訳です。読まなくても構いません(笑)





「桜と〜城と〜団子♪」などと、リクエストにはないキーワードを口ずさみつつ作っていたら、こんなものが出来上がりました。
リ、リクエスト通りじゃ、ないかも・・・??
イメージ詩に城も入ってないですよね。。ってか、団子だらけ!(汗)

でもでも、私は江戸時代の町民が遠くにそびえる城を眺めながら、風に舞う桜に心を和ませつつお花見(団子)をする、というイメージで作りました(あくまで私の中でのイメージですが;)

楽器編成はシンプルに琴と尺八のみです(打楽器が少々・・・)
メロディーも単純なのですが、あくまで庶民風に質素な感じが出したかっただけです。。

あんぎゃー、ほんとに言い訳ばっかですみませんでした;
いつでも作り直しますので、なんなりと言ってやってください;;
そ、そそ、それでは!!(逃・亡☆)