時計の裏の夜の宴



ちょいとちょいとお前様
今宵は時計の裏の街の宴ですよ
おやまあ、すっかり忘れていらっしゃる

ゴーストたちは皆もう向かってしまった
さあ、我々も早く行きましょう

なに、参加資格?
そんなもの、その透けた体で十分でしょうよ



2007/10/17



 お久しぶりでーす夢藤でーす…(消え去り)
 うわわわ、ごめんなさい!かなり久々の新曲がこんなでごめんなさい!
 どうしても作曲の感覚が蘇らず、このような微妙な作品に仕上がってしまいました…
 一応、ハロウィンを意識していますが…まあお好きなように解釈してやって下さいませ;
 私は小説「ハロウィン・ダンス」でも述べているとおりあまりハロウィンに対する想い入れみたいなのって持ってないので、それでこんな気のない作品になっちゃったんだと思いますよ。
 ぅあー、久々すぎてあとがきも全然まとまらないですね!
 こんな文章ダラダラ書くよりも、とっとと次回作の作曲に移るとしますか!
 次回も聞いていただけると嬉しいです。夢藤でしたー(逃)